Soil非営利スタートアップを支援するインキュベーター・アクセラレーター |

We help aspiring startups create social impact.

Soil 1000 Soil 1000

社会課題を解決する非営利スタートアップの創業期に、最大1000万円を助成するプログラムです。優れたアイデア、チーム、実績があるにも関わらず、資金面で課題を抱えている方々の事業を推進し、社会課題解決を促進することを目的とします。資金だけでなく、事業立ち上げへの知見や、適切な人的ネットワークなどのサポートも提供します。

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募集要項

Application Guidelines

よくあるご質問
ご応募に際してよく頂くご質問をFAQの形で整理しました。ご不明点がある場合はご参照ください→FAQ
募集期間応募受付は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。

2023年1月25日(水)0:00 ~2023年2月14日(火)23:59
※ 期間内にフォーム送信が完了している応募が対象
応募要件・対象分野に該当する領域において、社会課題解決に取り組む個人・チーム
・当該団体の法人格の有無や種類は不問
・優れたアイデアや実績のある、創業期の法人・個人
対象分野分野不問、以下のような分野を例として想定
・貧困・格差
・医療・介護・福祉
・気候変動・環境
・教育
・農林水産
・多様性
・デジタルガバメント・地方自治
・デジタルアイデンティティ・価値移転
支援内容・最大1000万円の資金を寄付
・必要に応じて事業の相談やネットワーキング支援も実施

※資金について
・使用用途は不問
・寄付の時期や、年度を分けての支援なども応相談
支援実施数・3件を予定
応募方法・以下のエントリーボタンより、Google フォームに遷移し、必要事項を入力、事業計画書のファイルを添付して応募
・フォーム遷移時にGoogleアカウントへのログインが求められる場合があります、ご了承ください
・会社組織のアカウントでのログイン時に、組織の権限設定でエラーが生じる可能性があります。その場合別のアカウントでログインいただくか、お問い合わせフォームよりご連絡をいただけますようお願いします

※事業計画書は形式不問ですが、以下のような観点は入れ込んでください
・団体プロフィール
・これまでの実績/活動内容
・取り組む社会課題とその状況
・課題の原因と、現在までに解決に至っていない理由
・プロジェクトのビジョン・目的
・プロジェクトによって社会課題が解決される仕組み
・用いるテクノロジーと理由
・短期/中長期的な成果の見込み
・主要メンバー紹介
・資金計画
選考方法・応募後、随時書類審査後、面接を実施(オンライン)。通過者は合同審査会(オフライン推奨)に参加。
・2023年3月14日(火)までに対象団体を最終決定し、連絡

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選考の流れ

Flow of support implementation

お送りいただいた書類内容並びに、面談の結果をもって選考を行います。
2023年3月14日(火)までに対象者にはご連絡します。

書類選考・面接 応募締切 2023年2月14日 2023年2月後半 2023年3月5日(予定) 2023年3月14日 最終審査会 結果通知 書類選考・面接 応募締切 2023年2月14日 2023年2月後半 2023年3月5日(予定) 2023年3月14日 最終審査会 結果通知

選考委員

selection committee

  • 久田 哲史

    Tetsushi Hisata

    株式会社Speee 取締役ファウンダー / 株式会社Datachain 代表取締役

  • 丸 幸弘

    Yukihiro Maru

    株式会社リバネス 代表取締役 グループCEO /リアルテックホールディングス株式会社 代表取締役 / 株式会社ユーグレナ 専門役員CRO

  • 南 麻理江

    Marie Minami

    株式会社 湯気 共同代表 元ハフポスト日本版エディター

  • 中島 真

    Shin Nakajima

    株式会社CAMPFIRE 取締役Co-CEO / 株式会社ギフティ 社外取締役 / 株式会社スタイリィ 社外取締役 / 株式会社 Inspire High 社外取締役

  • 工藤 七子(アドバイザー)

    Nanako Kudo

    一般財団法人 社会変革推進財団(SIIF)常務理事

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